CEO INTERVIEW

テクノスはどんな会社ですか?

新しい技術に挑戦するシステム開発会社です。これまで顧客の業務システムの開発をさせていただいていますが、さらに、お客様業務を改善するために人工知能を組み込んだシステム開発に取り組み始めています。また、ゲームアプリの開発や大型ディスプレイソリューション販売等の新しい分野の事業も開始しています。こういった新しい技術やサービスの開発をすることで社内の技術力を向上させ、既存のお客様により良い技術サービスの提供を実施して行きたいと思っております。

今後、どのような会社にして行く予定ですか?

2017年現在は約50人の社員がいますが、プログラミングが好きな人をさらに50人増やし直近の3、4年の期間で現在の倍程度の100人規模の会社になることを計画しています。事業運営上、一定規模の社員数は必要ですが、それと同様に、社員自身が達成感を得られる職場と時間を提供することも重要なことと認識しています。

その後に関しては、株主である社員の皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。

テクノスが 他の開発会社と違うところは?

まずは「会社のオーナーが社員そのもの」という点です。社員が86%の株式を持っているので、本当に会社のオーナーが社員そのものなのです。だからこそ、エンジニアのための会社を目指すことができています。

次に「経営陣が結果に対してのコミットする」という点です。毎年の結果責任を明確にするため、取締役は1年の任期になっていますが、社員が実際に経営陣を選ぶことができるので、経営への参画意識を持つことができて、会社で働いている実感が持てる環境だと思います。

また、会社は「自己実現の時間と場を提供」しています。プログラミングを身につけてもらうための - たとえばjavaの資格(java gold)取得の支援を行っています。タブレット系のアプリケーション開発や、人工知能に関連した開発の仕事等、新しい技術に関するものは自分からチャレンジして欲しいものです。

会社として求める人材とは?

ITが好きで、プログラミングが好きなエンジニアタイプの人ですね。息をするようにプログラムが書けて、システム構築できる人がいいですね(笑)。

さらに欲を言えば、積極的かつ自律的に行動できる人に入ってきて欲しいです。好きなものであれば自分から進んで取り組むことができるので、プログラミングが好きな人に入って来て欲しいですね。

社員教育・育成への取り組みは?

Java gold 以外の資格取得に関しても積極的に取得してもらって構いません。データベース、ネットワーク、セキュリティ等の会社の仕事の役に立つものや顧客への信頼を提供できるものであれば資格取得を支援しています。

具体的には、お客様先で勉強してもらうわけには行かないので、社員には帰社してもらって毎月1日は勉強に充てる日を作れる制度があります。裁量によってはもっと勉強に当てて、自分自身の技術力の研鑽に活用することが可能です。

社員の「働きやすい環境作り」へのお考えは?

基本的に社内でもっとこうしたら働きやすいという声があればどんどん反映したいと考えています。また、これからの時代は女性がより活躍していくでしょうし、働きやすい環境を作っていくのが社会的な流れかと思います。現状ではテクノスには女性社員はそれほど多くないですが、女性も含め全社員が働きやすい環境を作って行きたいと考えています。

今後、育児や介護等家庭の仕事も増えていくことからも、在宅でリモートワークができるように進めて行きます。すでにテレビ会議の環境等のツールは揃っていますので、模索しながら、今の会社にとってベストな「働きやすい環境」をみんなで作って行きたいですね。

浦羽 昭廣
株式会社テクノス代表取締役社長

1953 1/12 生まれ 三重県出身
1975. 4 日本アイ・ビー・エム株式会社入社
1994. 1 ニューヨークの米国IBM本社勤務
2002. 4 JALインフォテック株式会社 常務取締役就任
2009. 7 日本電子計算株式会社(JIP)取締役就任
2013. 4 株式会社テクノス取締役就任
2013. 7 株式会社テクノス代表取締役社長就任